どうも、たんぐです。
ビジネスやってれば、
当然のように「失敗」をします。
失敗を前提として
進めることが当たり前でも
あるんです。
そこで、
今日は「失敗したときどうすんの?」
ってことについて
書いていこうと思います。
みんな当たり前のように失敗をし、当たり前のように失敗を隠してる
まず、覚えておいてほしいのが
みんな普通に失敗してます。
失敗しまくってます。
でも、みんな言わないんですよね。
特に情報発信者はブランディングとかもあるので、
マイナスブランディングになってしまうと
売上にも大きく影響してしまいます。
だから、
「今月の売上は〇〇円でした!」
と言って、売上画面をSNSに載せたり
「今回のローンチの売上はこれぐらいでした!」
といった”良い部分”しか載せません。
マーケの基本に沿った行動ではあるので
ビジネス的にいうと正解です。
でも、リアルを見せたい僕からすると
「失敗したことを表に出すことでメリットもある」
と思ってます。
メルマガでも失敗談を話してるのは、
『同じ道を辿って欲しくないから』
です。
これほんと真実すぎるんですが、
成功談よりも失敗談の方が価値があります。
成功ルートって人それぞれなので、
かなりたくさんありますが、
失敗する人って大体同じことやってます。
つまり、失敗ルートってそんなに多くないんです。
僕も初収益を遊びに使ったり、
収益が右肩上がりになったときに
アクセルを踏み込めなかったり。。。
今思うと失敗はたくさんしてきましたし、
失敗した人も大体同じことで
失敗してます。
自分の反面教師にするつもりで
僕の失敗談を消化してください。
失敗の懺悔をします
個人的な失敗でいうと
数カ月前に「Udemy」というプラットフォームで
コースをリリースしました。
文章についてのコースで
かなりの時間をかけて動画を撮り、
慣れてない編集をして
やっとこさ完成させたんです。
もちろん、
「どんなコースが需要があって売れるのか?」
というリサーチもしまくって、
『これでいこう!』とコース内容を決めました。
久々にガッツリと商品を作ったし、
リリース前はとにかくワクワクしてました。
これでレベルも上がるし、
メディア攻略の道もさらに広がる!
って本気で思ってました。
結果、、、、、、、
完敗です。
ビビるぐらい売れなかった。
自分では商品内容もかなり作り込んだし、
コンセプトやリサーチもこの上ないぐらい
取り組みました。
でも、それが
「やってたつもり」or「やり方ミスってる」
だったわけです。
結果が物語ってますよね。
Udemyに関しては
めぐずに再度学び直して
挑戦しようと思います。
そもそも結果に期待しすぎてるのが
良くないんですけどね。。。
失敗なんてUdemy以外にも
かなりしてます。
ジョイントでのローンチ案件でも
しくじりをしました。
目標売上は1000万。
商材やコンセプトを加味すると
そんなに高い目標設定ではない。
マーケターとしてチームに入ったけど
慣れたせいもあってか、
緊張もせずにスムーズに業務に取り組めました。
クライアントがいることなので
あまり詳しく言えないのが申し訳ないですが
商品のクオリティはドチャクソ高い。
業界ひっくり返るんじゃない?
ってぐらいです。
そして、いざローンチ。
これもまたUdemyをリリースしたときと同じで
高揚感やワクワクがありました。
でも、僕個人でリリースした
Udemyと同様に
大コケをかましました。
具体的にいうと
目標1000万に対して
初月の着金が150万だけ。
。。。。。。。。。。。。。。
やばい。
チームのみんなも
ここまで下回るなんて思ってもないので
焦りに焦ってました。
マーケって商品出してからも
イジれる部分は大きくあるし、
「とりあえず商品出してから考えるか~」
ってことも多々あります。
僕だけ少し冷静だったんですね。
(さすがに着金が少なすぎてビックリはしましたが…)
そこから修正に修正を重ねて
なんとか目標には達成したし、
その商品はエバーグリーンで
いまだに売れ続けてます。
完璧に仕上げなくても
修正が効くのがマーケの良いところですね。
マーケって数字管理が大事だし、
地味ですが楽しいです。
まぁ、こんな感じで僕も失敗しまくってます。
ブランディングとか関係なしに
書き殴ってますが、
これが実態なんですね。
僕より失敗してる人なんて
たくさんいるんですね。
でも、なぜか失敗してないかのように
発信活動をしてるのは、
ただ言ってないだけです。
これが真実なので、
失敗続きの人も安心してくださいね。
失敗したときに何を考えるか?
Udemyやジョイント案件での失敗。
度々引き起こる業務上のトラブル。
これらが起こったときに
僕が何を考えるか?というと
特に何も考えてない
です。
しっかりとしたアンサーになってないのは
理解してます。
でも、本当に何も考えてなくて
失敗したときは
良い意味でメンタルや感情のブレがないです。
失敗をしまくってるので
失敗に慣れすぎてるというのも
あると思いますが、
自分の感情を疑ってしまいます。
もちろん、悲しい気持ちになったり
悔しくなる気持ちもあります。
でも、ビジネスに関していうと
それがあまりなく、
失敗したとしても
「じゃあどうしようか?」
「どうすれば改善される?」
をすぐに考えてしまいます。
やっぱり、
結果を求めるなら打席数が大事だし、
相応の打席数に達してないのに
ヘコむのは何か違うような気がします。
「やれることは全部やった!でも結果はダメだった!」
であれば、納得できるんですが
まだやれることがあるなら納得するのはおかしい。
いやいや、お前まだやれることあるやんけ
ってもう1人の自分がツッコんできますからね。
いろんな人を見てて思うんですが
失敗に対する耐性って
人それぞれだと思います。
失敗を受け入れて、耐えて
もう1回チャレンジする。
これも1つのスキルであり、能力です。
セールスかけたけど売れませんでした…
じゃなくて、
次はどうすれば上手くいくのか?
を模索することで成功に近付きます。
なかなか最初から
「失敗しても何も考えるな!」
って言われても無理だと思います。
そのときは思いっきり
悔しがっていいし悲しんでいい。
悔しがれるタイミング、
悲しがれるタイミングで
気持ちを放出しとかないと
引きずることもあります。
そのときは地面を何発も叩きながら
悔しがって悲しがってください。
それで次の打席に立てるなら
そっちの方がいい。
失敗が続けば
だんだんと立ち直るのも早くなります。
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