目次
どうも、たんぐです。
今回の話は
・文章を書いて商売してる人
・これから文章を学ぼうと思ってる人
にとってはかなり重要な話です。
これからビジネスをするうえでは
必須となってくることも
書くつもりです。
本題なんですけど
文章に個性がない人はこれから
確実に淘汰されていきます。
何でそんなこと言い切れるの？
と思った人もいるかもしれませんが、
これは
・発信者の増加
・価値観の切り替わり
が主な理由です。
1つずつ説明しますね。
まずは、発信者の増加。
シンプルにSNSやブログなどの
メディアを使って発信する人が増えてきました。
僕もそのうちの1人ですが、
みんな似通ったことを発信してるので
個性が全くないんですよね。
これは
情報コンテンツで配られている
”テンプレート”が影響しています。
このテンプレート通りの
発信を繰り返す人が多いので、
みんな似通った発信になっているのが現状です。
テンプレートにも色々あって、
数学の方程式のようなものが
本来のテンプレートなんですけど、
中にある文言まで決められているテンプレートを
よく散見します。
そのテンプレートを作って売っている発信者は
当然儲かるんですけど、
購入者はそれで満足するの？
というのはシンプルに疑問です。
そのテンプレートが素晴らしいことには
間違いないのですが、
どうしても腑に落ちない感じがするんですよね。
個人で稼ぐために
そういったテンプレを学ぶのはいいんですけど、
それ一辺倒だと個性なくなるじゃないですか。
具体的すぎるテンプレートは
個性を奪ってしまうことにもなるんです。
そして、2つ目の価値観の切り替わり。
今は女性性の時代と言われていて、
「自己を大事にする」
「多様性を受け入れる」
という価値観が強くなっています。
LGBTなんかが良い例です。
こういった価値観が強まっているのに
文章に個性がなかったら
当然のように淘汰されますよね。
その辺の人と同じ文章だったら
わざわざあなたの文章読まなくていいですもん。
女性性の時代だからこそ
個性が尊重されるので
自己表現できるものとして
文章はさらに重宝されていきます。
僕は一般人がお金持ちになるために
最も必要なのが文章だと思ってます。
個人が稼いでいくための近道こそ
”文章を極めること”だと
本気で思ってるので
人に影響を与えられる文章スキルに
これから磨きをかけていきます。
人に価値を与えるこそが
人生の幸福度を青天井まで引き上げます。
なんかやる気出てきたんで、
もう夜遅いんですけど
頑張って仕事します！
それでは！！
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僕は月収12万円のサラリーマンから情報起業をして現在もビジネスに取り組んでいます。
もともとは劣悪な家庭環境で育ち、
高卒で入った会社では「ポンコツ」というあだ名をつけられてました。
学生時代の勉強や部活動、そして会社員時代の仕事でも
なにひとつとして物事を頑張った経験がないです。
しかし、ビジネスを学ぶ過程で
物事に真剣に取り組む楽しさや、
捻じ曲がっていた性格も
徐々に改善されていきました。
さらには
文章を使って人に感謝される方法や、
初心者がビジネスの世界で勝つ方法、
ビジネスの原理原則など
個人ででお金を稼いでいくスキルを身に付けられました。
この経験があったので、
自分の人生のスタート地点が
どんなに他の人より劣っていても
勉強してスキルを身に付ければ
誰でも人生独立できると思っています。
そして、こういう人間が増えていけば
自分の人生の幸福度が上がる人も増えるので、
世の中の社会問題や経済問題も改善され、
新しいサービスや価値も生まれるとも
本気で思っています。
僕はこのような理念を持ってから、
どんな姿勢でビジネスに取り組み、
どんな風に収益を出していったのかは
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