画像作成を初めて自分でやってみた。デザイナーの人ってすごい、、

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どうも、たんぐです。




最近はひたすらにインプットと
メルマガの構築に時間をかけています。





その過程で画像作成をしたのですが、
そこで学ぶことがあったので共有しますね。






メルマガがある程度完成したので、
Xやブログを使って告知をしようと考えました。






そこで、メルマガやってますよー
みたいな文章を書いてたわけなんですけど、
どうも味気ない。





こんな味気なかったけ?
と思い、僕が登録してるメルマガ発信者の
Xやブログを覗いてみることに。






すると、だいたいの人が画像を貼ってること
が分かりました。






あ、画像がなかったから味気なかったんだ!
と思ってすぐにCanvaをインストール。






別に画像作成なんてやらなくてもいいし、
外注すれば済む話なんですけど

自分でやってみよう!というノリで
作り始めたんです。





「Canvaだから簡単にできるだろう」
と甘く見てました。






Canvaはテンプレートが豊富だし、
一からデザインしなくても
ある程度のレベルで仕上げることができます。






画像作成は未経験でしたが、
Canvaにおんぶに抱っこ状態です。








で、
実際に画像作成をスタートしたんですけど、





全然できない。







「画像一枚作るのってこんなムズイん?」
「デザイナーさんのYouTube見てたらサクサク作ってるけど
あの人たちやばっ!」

って思いました。





色の組み合わせもわからんし、
やっとこさ作り上げても納得いかない出来栄え。





仮で一枚作ったやつは、
なんか安っぽいデザインだったからすぐ作り直し。






結局、納得のいく画像を完成させるのに
6時間ほどかかりました。






画像一枚で6時間。。。

「おれ、どんだけ無能やねん、、」

ポンコツにも程があるけど
優しく言ったとしてもポンコツ以外の言葉は
見つかりません。






まぁ、未経験だからしょうがないよー
と思った心優しい方、ありがとうございます。




しかしですね、6時間というと
ほぼ会社員の1日の労働時間なわけです。





もし、自分の同僚に
「今日は画像作成を6時間やってました!」
と言われて、提出されたのが1枚だけだったら
どう思います?




普通に引きません?
その場でブチギレられるのが
目に見えてます。





そんなレベルだったら通常業務もできないし、
なんなら社会にすら適合してない可能性もありますよね。






慣れてるデザイナーさんだと
1枚10分ぐらいで作れるらしいです。







やっぱり尖ったスキルを持ってる人は
すごいですね。
シンプルに尊敬できます。






と、
ここまで醜態を赤裸々に晒した僕ですが
学んだこともあったんですよね。






それが
自分がやらなくていいことはやらない
ということです。








個人でビジネスをする場合に
いちばんネックなのがリソースです。





1人で作業する分、
タスクを完了させるスピードが個人に依存します。





なので、
自分がやるべきことに集中して
それ以外をやらない、というのが大事です。





今回はノリで画像を作りましたが、
別に僕が作る必要はないんですよね。




デザイナーさんに外注すれば
僕が作る画像よりも
もっとキレイな画像を使えます。




そして、その時間を作って
僕は戦略を見直すなり、
コンテンツを作るなり出来るのです。





コンテンツビジネス界隈で
結果を出してる人は
外注を取り入れてます。




ぶっちゃけると
僕にはその意味が全く分かりませんでした。





お金もかかるし、
自分でやったほうがよくね?



と思ってましたね。




しかし、今回の件で
その理由がすべて分かりました。







時間を大事にしてるからこそ
外注するんだなと。





僕もそうですが、
初心者の人って何でもかんでも
自分一人でやろうとします。





残念ながら、そのやり方では
限界があります。
というより、限界が早いです。






自分がやることに集中する。
無駄なことはしない。





この2つはめっちゃ大事だなと思いました。




とはいえ、
画像作成をしなければ
こんなことを学ぶこともなかったでしょう。





6時間を費やして、
大きなことを知れたと思うと
画像作成に使った6時間は勉強時間です。






やってみないと分からないことが多い業界なので
これからもチャレンジは繰り返していきます。








それでは!

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僕は月収12万円のサラリーマンから情報起業をして現在もビジネスに取り組んでいます。


もともとは劣悪な家庭環境で育ち、
高卒で入った会社では「ポンコツ」というあだ名をつけられてました。


学生時代の勉強や部活動、そして会社員時代の仕事でも
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